渡された名刺にメモを書くのは失礼?

渡された名刺にメモを書くのは失礼だから注意しよう

渡された名刺にメモを書くのは失礼だから注意しよう

ビジネスマンや社会人は名刺の作成に気を配るだけではなく、名刺交換のマナーをきちんと心得ておかないといけません。

ビジネスの経験のない高校生や大学生であれば特に問題はありませんが、社会人で最低限のマナーを知らないと恥をかくことがありますよ。

その一つが渡された名刺にメモを書くことで、これは非常に失礼な行為ですので絶対に避けるべきです。

初対面の人との名刺交換で、無意識のうちに次の行為をしている方はいませんか?

  1. 名刺交換をして相手の名前を確認した
  2. 読みにくかったので念のために伺った
  3. 忘れないようにと名刺の裏面や余白にメモをした

 

「相手の名前を忘れるのは失礼だから・・・」と渡された名刺にメモを書きたくなる気持ちはわかりますが、良い印象どころか確実に悪い印象を相手に与えます。

名刺は相手の顔そのものですので、ペンで書き込んだり折ったりするのは失礼です。

相手から受け取った名刺は丁寧に扱わなければなりませんので、忘れないように覚えておきたい項目がある場合は次の対処をしましょう。

  • 自分の名刺を取り出して余白部分に記入する
  • 小さめのノートやメモ帳を持ち歩く

 

文房具屋さんに行けばポケットサイズのメモ帳が販売されていますし、紙とボールペンを常に持ち歩くのもビジネスにおける基本ですよね。

どんなにインパクトがあって魅力的な名刺を作成していても、名刺交換のマナーがなっていないだけで信用が一気に落ちますので気を付けてください。

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名刺交換でメモを取った方が良い内容

チェックポイント

名刺交換の際にその場で相手の名刺にメモを残すのはマナー違反です。

しかし、自宅や会社に帰ってから次の内容のメモを取ると、名刺交換をした相手のことが記憶に残ります。

  • 名刺交換をした場所
  • 名刺交換をした日時
  • 相手の顔や見た目の雰囲気

 

名刺交換の都度、しっかりとメモを残していれば、「あれ?この人って誰だっけな?」と忘れてしまうことはありません。

小さなサイズの名刺は紛失するリスクがありますので、別のメモ帳やノートに記載しておくのも効果的です。

 

名刺にメモ専用の枠が用意されていればOK!

メモ欄入りの名刺

上記の項目では、相手から渡された名刺の余白にメモを書き込むのは失礼に値すると説明しました。

しかし、メモ専用の枠が名刺の中に用意されていれば書き込んでも問題はありません。

「メモの枠を作っている」⇒「名刺の中に何か書き込んでも良い」と考えられますので、失礼な行為には該当しないのです。

名刺の裏面が余白だからといって書き込むのはマナー違反ですが、専用の枠が用意されていれば名刺交換をした際に重要な内容を忘れずにメモできます。

もちろん、何も言わずにボールペンやシャープペンシルで書き込むのは避けたいので、メッセージ枠に記載する際も相手の目の前であれば一言添えるようにしましょう。

他にも、ビジネスにおける名刺交換では次のようにたくさんのマナーがあります。

  • 目下の者から名刺を差し出す
  • 胸の高さの位置で持って差し出す
  • 相手の名刺は両手で受け取る
  • 貰った名刺は直ぐに仕舞わない

 

こういった基本的なマナーを最初に習うはずですが、念のために自主的に確認してビジネスマンとして恥ずかしくない振る舞いをしてください。

 

相手の目の前でなければメモを書いても良い

「名刺の中にメモを書くのはマナー違反」と考えられているのは、あくまでも相手が目の前にいる時だけです。

皆さんの中には誰かと名刺交換を行い、貰った名刺が邪魔になってどうしようか悩んでいる方は多いのではないでしょうか。

  • 取っておいても特にメリットはないから捨ててしまった
  • 気付いたら名刺がどこにあるのか分からない状態となった
  • 全てゴミ箱の中に入れて処分した

 

上記のように、貰った名刺をどのように活用するのかは個人の自由ですので、捨てようがメモを書こうが誰からも咎められることはありません。

名刺の中にメモを書き込んだとしても、相手にバレないようにすれば問題なしですね。

ビジネスやプライベートで役に立たない名刺をいつまでも大事に保管しておいても意味がないため、名刺を作成するに当たって情報の取捨選択を行うように、相手の名刺も何が必要で何が不要なのかしっかりと考えてください。

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