名刺の作成とトリムマーク

trim-mark

名刺のデータをイラストレーターといったソフトを使って作成する場合、トリムマークの設定を行わなければなりません。

一般的な名刺の印刷用データは仕上がりサイズよりも約3mmほど大きく作成し、この部分を裁ち落とし領域と呼んでおります。

裁ち落とし領域を示したり位置を合わせたりする際に使うL字と十字のマークのことをトリムマークと呼び、他のオブジェクトによって隠れないように作成しなければならないのです。

名刺のデータを作成して印刷業者へと入稿し、印刷してもらう場合には必ずと言ってよいほど「トリムマーク(トンボ)を作成してください」という指示があります。

もし、トリムマークを設定せずに入稿すると、端側のデザインが切れて写らないことがあるため、重要な存在だとお分かり頂けるはずです。

印刷ネット通販のウェーブでは、「トリムマークがないと断裁位置が不明なのでデータ不備となり、印刷作業に進むことができず、修正と再入稿をして頂く必要があります」と記載されておりました。

印刷のウェーブに限らず、他の業者でもIllustrator(イラストレーター)で作成したデータを入稿する場合は、トリムマークを忘れずに作成しておくようにと表記されているはずです。

もちろん、デザインを一から作成してくれる業者に依頼すれば、自分でデータを作成する必要はありません。

当サイトでご紹介しているVistaprint(ビスタプリント)では、4,000種類の中からテンプレートを選んで好きなデザインで名刺を印刷してくれるので、是非一度利用してみてください。
 

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さて、上記でご紹介したVistaprint(ビスタプリント)では既存のテンプレートからデザインを選択して名刺を作成するだけではなく、Illustrator(イラストレーター)で作成したデータを入稿して印刷だけ依頼することもできます。

この業者でも当然のようにトリムマークを作成しなければならず、Illustrator(イラストレーター)ならば「オブジェクト」⇒「トリムマークを作成」という手順を踏むだけです。

プレビュー画面でL字や十字の線が表記されていれば、トリムマークを作成できている証拠なので、その完全データを業者に入稿して印刷を依頼する形となります。

自宅にインクジェットプリンタがあるのならば、わざわざ業者に依頼しなくても名刺作成用紙を購入するだけで問題ありません。

しかし、印刷が終わった後にカットの作業も行わなければならないので、綺麗な仕上がりの名刺を手に入れたいのならば専門の業者を利用するようにしてください。

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