【口コミや評判は?】名刺550で名刺を作成する5つのメリットと4つのデメリットを全解説!

名刺550の基本情報

名刺550

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名刺550の基本情報
サービス名 名刺550(meishi550)
会社名 名刺550(有限会社マーベリック)
本社の郵便番号 〒224-0001
本社の住所 神奈川県横浜市都筑区中川1-5-19 3F
電話番号 045-910-6572
注文ロット 100枚~
モノクロ名刺100枚の料金 550円~
カラー名刺100枚の料金 800円~
送料 全国一律650円(5,000円以上の注文で送料無料)
納期 平日の15時までの注文で即日発送
テンプレートの種類 データ入稿専門店
印刷用紙の種類 4種類
デザイン編集
データ入稿
オプション 特になし
口コミや評判 名刺550に依頼すれば名刺を即日発送してくれる
総合評価 ★★☆☆☆

名刺550(meishi550)は、格安の料金で名刺やショップカードを作成できるネット印刷サービスです。

印刷会社名を見ればわかる通り、100枚の名刺印刷料金が550円~と圧倒的に安くなっていますよ。

「名刺印刷のコストを抑えたい」「お持ちの名刺とそっくりに印刷して欲しい」という方に名刺550はおすすめ!

ネット印刷の選び方で迷っている方は、名刺550で名刺を作成するメリットとデメリットを要チェックです。

参考 名刺550の公式サイトはこちら

 

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管理人イチオシの名刺作成サービス3選!
項目 1位:名刺通販ドットコム 2位:名刺印刷のプリスタ。 3位:ラッキープリント
名刺の注文ロット数 50枚~ 100枚~ 100枚~
名刺の印刷料金 100枚で880円~ 100枚で190円~ 100枚で990円~
印刷用紙の種類 5種類 50種類以上 30種類以上
おすすめポイント ビジネス名刺に特化したサービス オンライン上でデザインの編集OK 高級紙や特殊紙の取り扱いが豊富
名刺テンプレート ★★★☆☆ ★★★★☆ ★★☆☆☆
公式サイト 公式サイトはこちら 公式サイトはこちら 公式サイトはこちら

名刺550で名刺を作成する5つのメリットを徹底解説!

名刺550は上記の5つのメリットを持つネット印刷の名刺作成サービス!

印刷料金の安さや即日納品など、他の印刷会社と比べて魅力的なポイントはたくさんあります。

「名刺550って実際のところどうなの?」と疑問を抱えている方は、こちらのページを参考にしてみてください。

1:片面モノクロ名刺100枚の印刷料金が550円~と安い!

名刺550の料金

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名刺の種類 片面モノクロ印刷 両面モノクロ印刷 片面カラー印刷 カラー×モノクロ印刷 両面カラー印刷
ホワイト・マット標準用紙 100枚で550円~ 100枚で750円~ 100枚で800円~ 100枚で1,000円~ 100枚で1,200円~
ホワイト・マット再生紙 100枚で650円~ 100枚で850円~ 100枚で900円~ 100枚で1,100円~ 100枚で1,300円~
クリーム(アイボリー) 100枚で750円~ 100枚で950円~ 100枚で1,000円~ 100枚で1,200円~ 100枚で1,400円~
ホワイト・片面光沢紙 100枚で850円~ 100枚で1,050円~ 100枚で1,100円~ 100枚で1,300円~ 100枚で1,500円~

上記では、名刺550の名刺の印刷料金をまとめてみました。

片面モノクロ印刷であれば、100枚の名刺が550円~と格安の料金ですね。

印刷用紙の種類で変わりますが、片面カラー印刷でも100枚800円~と名刺550は圧倒的に安い価格設定になっています。

コストを抑えて名刺を作成したい方は、ネット印刷の名刺550を選びましょう。

※モノクロのシンプルなデザインの名刺作成におすすめの印刷会社はこちら!

【10社徹底比較!】モノクロのシンプルなデザインの名刺作成におすすめの印刷会社5選!
お堅い職業の方にはモノクロのシンプルなデザインの名刺が向いています。このページでは、シンプルなデザインの名刺を作成できる印刷会社についてまとめました。ネット印刷なら簡単に名刺を作れますので、サービス選びで迷っている方は参考にしてみてください。

2:今お持ちの名刺とそっくりのデザインで印刷できる!

そっくり名刺

名刺550のそっくり名刺の料金!
片面印刷 100枚で1,000円~
両面印刷 100枚で2,000円~

名刺550ではデータ入稿だけではなく、今お持ちの名刺とそっくりのデザインで印刷できます。

PDFや画像など名刺の見本を送るだけですので、名刺550のそっくり名刺の作成方法は簡単です。

以下では、名刺550でそっくり名刺を注文する流れを解説していきます。

  1. 名刺550の公式サイトにアクセスし、注文フォームのページを開く
  2. 名刺見本(写真、画像、PDF、スキャンデータなど)を送信する
  3. 見本を確認した後に、名刺550から見積もりが送られてくる
  4. 注文情報を入力し、データ作成や校正データが送付される
  5. データの修正が必要なければ名刺の印刷工程に入る
  6. 一定納期の後に注文した名刺が送られてくる

名刺の現物は郵送しなくても、画像をスキャンして公式サイトからアップロードすればOKです。

※現物をスキャンして名刺を作成できるおすすめの印刷会社はこちら!

【8社徹底比較!】現物をスキャンして名刺を作成できるおすすめの印刷会社5選!
印刷会社の中には、現物をスキャンして名刺を作成できるところがあります。1枚の名刺をお持ちであればそっくりそのまま印刷OK!名刺管理に役立つスキャナーも紹介していますので、是非一度参考にしてみてください。

今の名刺が気に入っている方は、名刺550に依頼してそっくりのデザインで印刷してもらいましょう。

3:お住まいの地域によっては翌日に納品してくれる!

即日発送

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名刺550の納期!
15時までに注文完了 当日発送で翌日に納品
15時以降に注文完了 翌営業日の発送
土日及び営業時間外の注文 翌営業日以降の対応

名刺550は上記の表を見ればわかる通り、お住まいの地域によっては当日発送・翌日納品してくれます。

「早く名刺を作らないと…」と焦っているビジネスマンでも名刺550なら安心ですよ。

※即日発送・当日出荷で名刺を作成できる印刷会社はこちら!

【即日発送・当日出荷】名刺を発注してから届くまでの納期や日数について徹底解説!
名刺を発注してから届くまでには一定の納期や日数がかかります。納期は印刷会社によって大きな違いあり!この記事ではお急ぎのビジネスマンのために、即日発送や当日出荷に対応している名刺作成サービスをまとめてみました。

また、名刺550は5,000円以上の注文で送料が無料になりますので、まとめて名刺を注文するのも良いでしょう。

参考 名刺550の納品日について

4:注文する前に無料サンプルの請求ができる!

名刺550のサンプル

印刷会社で名刺を作成するに当たり、「どんな仕上がりになるの?」と疑問を抱えている方はいませんか?

しかし、名刺550では名刺を注文する前に無料サンプルを請求できます。

無料サンプルで紙質をチェックし、問題なければ名刺の印刷を依頼すればOKです。

無料サンプルを請求できる印刷会社は限られていますので、名刺550を選択肢の一つに加えてみてください。

※名刺を作成する前にサンプルや見本を請求できる印刷会社はこちら!

【8社徹底比較!】名刺を作成する前にサンプルや見本を請求できる印刷会社5選!
このページでは、名刺を作成する前にサンプルや見本を手に入れられる印刷会社を紹介しています。名刺の見た目や用紙の質感を確かめたい人にサンプルはおすすめ!印刷会社選びで迷っている方は是非一度参考にしてみてください。

5:名刺以外の印刷物の作成も承っている!

スタンプカード

名刺550で作成できるのは名刺やショップカードだけではありません。

ネームカードやスタンプカード、診察券やメンバーズカードも激安価格で依頼できます。

名刺550が激安価格で印刷物を提供しているのは次の3つが理由ですね。

  • WEBによる集客活動で広告宣伝費を削減している
  • 注文プロセス簡略化で人件費を削減している
  • 人気用紙の絞り込みで仕入れコストを圧縮している

お店のスタンプカードやメンバーズカードが欲しい方は、名刺550に相談してみましょう。

名刺550で名刺を作成する前に押さえておきたい4つのデメリット…

他のネット印刷サービスと比較してみると、名刺550で名刺を作成するに当たって上記の4つのデメリットあり…。

名刺550に依頼して名刺を注文する前に、良くない部分を確認しておきましょう。

1:IllustratorやPhotoshopのデータ入稿専門…

名刺550はデータ入稿専門店ですので、Illustrator(イラストレーター)やPhotoshop(フォトショップ)で作った名刺データを用意しないといけません。

つまり、Illustrator(イラストレーター)やPhotoshop(フォトショップ)といった画像編集ソフトをお持ちでない方に名刺550は不向きですよ。

※Illustrator(イラストレーター)やPhotoshop(フォトショップ)で名刺を作成する手順はこちら!

Illustrator(イラストレーター)で名刺を作成する手順を徹底解説!
Illustrator(イラストレーター)はAdobe社から販売されている画像編集ソフトです。オリジナルの名刺を作成したい方にはIllustratorがおすすめ!ここではIllustratorで名刺を作成する手順を詳しく解説していきます。
Photoshop(フォトショップ)で名刺を作成する流れを徹底解説!
Photoshop(フォトショップ)はAdobeの画像編集ソフトです。画像の加工や編集がメインのソフトですが、Photoshop(フォトショップ)は名刺も作成できますよ。このページではPhotoshop(フォトショップ)で名刺を作成する流れを詳しくまとめました。

また、名刺550の公式サイトでは、「Excel(エクセル)Word(ワード)などオフィス系のファイルでデータ入稿OK」といった記載はありません。

恐らく、データ入稿はAdobe(アドビ)のソフトにしか対応していないので注意してください。

2:自分で名刺のデザインを編集して印刷を依頼できない…

名刺550では、自分で名刺のデザインを編集して印刷を依頼することはできません。

それは上記の項目でも解説しましたが、既存のテンプレートを編集するのではなくデータ入稿専門店なのが理由ですね。

画像編集ソフトを使いこなせない方は、名刺550で自分が希望するデザインの名刺を作れない恐れあり…。

そこで、既存のデザインから選んで名刺を作成したいのであれば、同じネット印刷の名刺通販ドットコムを選びましょう。

名刺通販ドットコムは300種類以上のデザインから選び、個人情報を入力するだけで簡単に名刺を作成できます。

名刺の印刷料金も100枚で880円~と格安ですので、是非一度利用してみてください。

名刺通販ドットコムの公式サイトはこちら

【カスタム名刺がおすすめ!】名刺通販ドットコムの口コミや評判、名刺の作り方を徹底解説!
名刺通販ドットコムは格安のネット印刷サービスです。片面モノクロ印刷の名刺は100枚880円~で注文できます。即日発送に対応している点も口コミで評判です。この記事では、名刺通販ドットコムの名刺の作り方を詳しくまとめました。

3:対応している印刷用紙が4種類と非常に少ない…

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取り扱い用紙 用紙の厚さ 大まかな特徴
ホワイト・マット標準用紙 約0.23㎜ 自然な白色で適度なコシを持つマシュマロCoC
ホワイト・マット再生紙 約0.23㎜ 再生紙の表面にマットコートを施したコシのある用紙
クリーム(アイボリー) 約0.23㎜ 白色度が85%の自然な感じを持つ薄いクリーム色用紙
ホワイト・片面光沢紙 約0.23㎜ 印刷品質に優れた片面光沢(キャストコート)の用紙

名刺550では、上記の4種類の用紙から選んで名刺の印刷を依頼できます。

他の印刷会社と比較してみると、取り扱い用紙の種類が少ないのが名刺550のデメリット…。

高級紙や特殊紙を使い、拘りのある名刺を作ることができません。

幅広い用紙から選んで名刺を作成したい方は、50種類以上の用紙を取り扱っている名刺印刷のプリスタ。がおすすめです。

プリスタ。の公式サイトはこちら

【最安値と評判!】プリスタ。で名刺を作成するメリット9つとデメリット4つを全解説!
プリスタ。は格安の料金で名刺を作成できるネット印刷です。100枚の片面モノクロ名刺190円~という価格は業界最安値!ビジネス名刺や趣味名刺が欲しい方は、プリスタ。のメリットやデメリット、口コミの評判を要チェックです。

4:特殊な加工でインパクト抜群の名刺を作れない…

特殊な印刷

特殊な加工やオプションを施し、インパクト抜群の名刺を作る方は増えました。

しかし、名刺550の印刷はオンデマンドプリント(Print on Demand)のみで、特殊な加工は特に用意されていません。

見た目のインパクト抜群の名刺が欲しい方は、下記のページで紹介しているネット印刷を利用しましょう。

※特殊加工で珍しい名刺を作成できるおすすめの印刷会社はこちら!

【10社徹底比較!】特殊加工で珍しい名刺を作成できるおすすめの印刷会社4選!
この記事では特殊加工で珍しい名刺を作成できる印刷会社10社を比較し、特におすすめのサービスを4つ紹介しています。「今の名刺はシンプル過ぎる」「インパクトのある名刺が欲しい」という方は、是非一度参考にしてみてください。

名刺550で名刺を作成する流れを徹底解説!

既に名刺のデータをお持ちの方は、名刺550で簡単に名刺を作成できます。

以下では、名刺550で名刺を作成する流れをまとめてみました。

 

①名刺550の公式サイトにアクセスし、左側のメニューの「ご注文フォーム」を押す

名刺作成の流れ

 

②名刺の種類や印刷用紙を入力し、自分で作った名刺のデータをアップロードする

名刺作成の流れ

 

③「名前」「郵便番号」「住所」「電話番号」などのお客様情報を入力する

名刺作成の流れ

 

④入力した内容に問題がなければ、「この内容で注文する」のボタンをクリックして完了

名刺作成の流れ

 

名刺550で注文が完了すると、登録のアドレスに確認のメールが届きます。

後は印刷された名刺が自宅やオフィスに届くのを待つだけですので、初心者でも名刺550の注文方法は簡単です。

参考 名刺550の注文から納品まで

名刺550の口コミや評判まとめ!

名刺550の口コミや評判

このページでは、名刺550で名刺を作成した方の口コミや評判の情報を紹介していきます。

1:名刺550は平日の15時までに入稿すれば当日に発送してくれる!

Twitterの口コミを見てみると、名刺550の納期のスピードに満足しているユーザーがたくさんいました。

平日の15時までにデータを入稿して注文を確定させれば、当日に発送して翌日には届けてくれますよ。

ネット印刷の多くは納品までに時間がかかりますので、お急ぎの方は名刺550に依頼しましょう。

2:名刺を作るなら名刺550ってところがおすすめ!

数多くの印刷会社の中でも、名刺550をおすすめしている方は多いですね。

とにかく印刷料金が安いので、名刺550を利用すれば名刺作成のコストを抑えられます。

3:名刺550で名刺をお願いしたいけどデータの作り方がわからない…

名刺550で名刺を印刷するには、自分で作ったデータを入稿しないといけません。

そのため、「名刺のデータの作り方がわからない…」と悩んでいる方はいました。

自分でデータを作れない方は、既存のデザインテンプレートを用意している印刷会社を利用しましょう。

4:名刺550は用紙に拘った名刺を作ることができない…

印刷料金が物凄く安かったので、名刺550に依頼することにしました。しかし、高級紙や特殊紙は特に用意されていません。用紙に拘った名刺を作れないのは名刺550の残念なところです。

名刺は見た目のデザインだけではなく、印刷用紙でも仕上がりのイメージは変わります。

名刺550は紙質が4種類と非常に少ないため、「用紙に拘った名刺を作れない…」とのコメントがありました。

光沢紙や高級紙で名刺を作成したい方は、取り扱い用紙の豊富な印刷会社を選びましょう。

まとめ

名刺550で名刺を作成するメリットやデメリット、利用者の口コミや評判についておわかり頂けましたか?

印刷料金の安さに拘る方や納期の短さを求めている人に名刺550はおすすめです。

片面モノクロの名刺であれば100枚550円~と格安ですので、是非一度名刺550に依頼してみてください。

参考 名刺550の公式サイトはこちら

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