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Docomo(ドコモ)で使えるアプリで名刺を作成する3つのメリット!
Docomo(ドコモ)の携帯電話やスマートフォンでは、アプリを使って名刺やショップカードを作成できます。
多くのスマホアプリは無料で提供されていますので、名刺の作成にお金をかけたくない方にピッタリ!
※iPadやスマホで名刺を作成できるアプリについては下記のページでも解説しています。

以下では、Docomo(ドコモ)で使えるアプリで名刺を作成する3つのメリットを挙げてみました。
- 1台のスマートフォンを持っていればいつでもどこでも作成できる
- 名刺の作成に加えて印刷も同時に依頼できるアプリもある
- 自分でIllustrator(イラストレーター)を使ってデザインを作る手間がかからない
Illustrator(イラストレーター)やPhotoshop(フォトショップ)などのソフトを使い、名刺を自作している方はいませんか?
しかし、画像編集ソフトを上手く使いこなせない方は、名刺のデザインがショボくなりやすいですよ。

それにIllustrator(イラストレーター)やPhotoshop(フォトショップ)は有償のソフトですので、Docomo(ドコモ)で使える無料のアプリで名刺を作ってみましょう。
※Illustrator(イラストレーター)やPhotoshop(フォトショップ)で名刺を作成する手順はこちら!


Docomo(ドコモ)のスマホで使える名刺作成アプリを紹介!
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サービス名 | iOSアプリ(App) | Androidアプリ | 利用料金 | デザインの種類 | 総合評価 |
---|---|---|---|---|---|
BiziCard(ビジカード)![]() |
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利用は無料 | 27種類 | ★★★★★ |
デコプチカード![]() |
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利用は無料 | 3,000種類以上 | ★★★★☆ |
Epson 名刺プリント![]() |
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利用は無料 | 100種類以上 | ★★★☆☆ |
Canva(キャンバ)![]() |
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無料~月額3,000円 | 50,000種類以上 | ★★★☆☆ |
みんなの名刺2![]() |
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40枚の印刷で990円 | 100種類以上 | ★★☆☆☆ |
上記の5つの名刺作成アプリは、Docomo(ドコモ)の携帯電話やスマートフォンで使えます。
名刺データを作成してコンビニで印刷したいならBiziCard(ビジカード)、デザインテンプレートに拘るならデコプチカード、40枚の少量印刷を考えているならみんなの名刺がおすすめ!

みんなの名刺に関しては、Docomo(ドコモ)のスマホでアプリ上でデザインし、そのまま40枚の印刷ができます。
多くの印刷会社では100枚単位で名刺を作成する形になりますので、「名刺を作りたいけど枚数はそんなに必要じゃない」という方はみんなの名刺を使いましょう。
※少量の名刺作成に対応している印刷会社はこちら!

名刺の作成はDocomo(ドコモ)で使えるアプリよりもVistaprint(ビスタプリント)がおすすめ!
ビジネス名刺やプライベート名刺を作成したいのであれば、Docomo(ドコモ)で使えるアプリよりもネット印刷のVistaprint(ビスタプリント)がおすすめです。

なぜVistaprint(ビスタプリント)で名刺を作成すべきなのかいくつかの理由を見ていきましょう。
1:名刺の1枚当たりの印刷料金が安い!
※横にスクロールできます。
サービス名 | 最低発注枚数/料金 | 1枚あたりの価格 |
---|---|---|
みんなの名刺2 | 40枚/990円 | 25円 |
Vistaprint(ビスタプリント)![]() |
100枚/1,628円 | 16.2円 |
上記では、Vistaprint(ビスタプリント)とスマホアプリのみんなの名刺を印刷料金で比較してみました。
みんなの名刺はアプリの利用料金は無料でも、40枚の名刺印刷で990円も支払わないといけません。

一方でVistaprint(ビスタプリント)はフルカラー名刺100枚が1,628円~ですので、遥かに格安の料金で手に入れることができますよ。
わざわざDocomo(ドコモ)で使えるアプリで名刺を作成しなくても、Vistaprint(ビスタプリント)に依頼すれば解決です。

2:デザインの種類が多くて印刷の仕上がりがキレイ!
無料のアプリで名刺を作ろうとした場合、どうしてもテンプレートの数が少ないためシンプル過ぎるものになったり他人と被りやすくなったりします。
一方でネット印刷サービスのVistaprint(ビスタプリント)は、デザインの種類が多くて印刷の仕上がりがキレイなのがメリット!
Vistaprint(ビスタプリント)は、何と5,000種類以上の名刺テンプレートから自分の好きなデザインを選べます。
※テンプレートやフォーマットの種類が多い名刺作成サービスはこちら!


オンライン上で自由に名刺を編集してデザインできますので、プリンタで印刷してカットするといった手間は一切ありません。
自宅でプリンタを使って名刺の印刷や裁断を行うと、ズレが生じて見た目のイメージが悪くなる恐れあり…。
名刺は自分の身代わりになる大事なツールですので、専門の印刷会社のVistaprint(ビスタプリント)で作成してみてください。
まとめ
1台のDocomo(ドコモ)のスマホがあれば、アプリを使って名刺を作成できます。
多種多様なテンプレートから名刺のデザインを選べるアプリもありますので、見た目に拘りたい方にもおすすめ!
しかし、インクジェットプリンタやレーザープリンタで自分で印刷すると仕上がりのイメージが悪くなりやすいので、印刷会社への依頼も検討してみてください。